x japan hide 2013 誕生日 命日 死因 忌野清志郎 [音楽]
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ジャンルを超えて音楽というつながりで愛されるアーティスト
本日はX japan のHIDEさんの誕生日。
90年代を駆け抜けたカリスマミュージシャンが生まれた日です。
1998年5月2日に不慮の死を遂げ(あえて、こう言いたい!)はや15年・・・
今だに色あせない存在感でファンならずとも多くの人に愛されてやまないHIDEというアーティスト。
私はXjapan世代で、紅をカセットテープで友達の家で聞いてましたよ。
もちろん、X JAPANが好きで音楽を始めた人も多いはず。私の周りにもたくさんおりました。
PATA派HIDE派と若いギタリスト達はわかれたもんです。
私はあまりテクニックがあるギターが好きではなかったので、印象に残るフレーズを作るHIDEさん派でした。
一番の魅力はHIDEという人柄ではないだろうか
HIDEさんがソロになって私は特にファンになりました。
EYES LOVE YOU,DOUBT、.Beauty & Stupid・・・・・・・一つ言っていいですか。
全てが名曲です!
ギタリストである私は当時、
この人日本人か?と思わせる記憶と心に震えるギターリフ、うまいとは言えないけれど確実にオンリーワンの歌、そして当時には早すぎた曲のアレンジ。音楽だけでなくあらゆる分野でとてつもない発想で圧倒した存在感。
でもやっぱり一番は、少し照れたような感じでインタビュー受けたり、決して高飛車でふんぞり返っってないでヘラヘラ(良い意味ですよ)してるあの人柄ですよね。
アーティストとしても人としても本当に好きでした!
格好とかは真似しなかったけど、本当に尊敬しすぎて亡くなったニュースを見たとき
固まりました。TVの前で。
号泣はしなかったけど、
信じられない、受け入れられない気持ちをいまだによく覚えております。
1998年5月2日が命日となってしまったあの日
当時のHIDEさんのファンの方々は相当苦しかったでしょう。
ですが、確かにこの世にHIDEという人間はいないけど、
HIDEというアーティストは今でもたくさんの人を魅了していますね。
ちなみに5月2日といえば、忌野清志郎さんも同じ日に亡くなられておりますね。
両アーティストとも、私は好きだったのに・・・
HIDEさんHappyBirthday!そしてありがとう!
最後に私が個人的に一番好きな曲を。
数ある曲の中で、私は「DOUBT」です。
個人的にこのギターリフを超える日本人アーティストはまだ出ていないでしょ?
格好良すぎです。
94年バージョンと98年バージョン。このアレンジはこの時代に逆らうというか、
予想の逆を行くというか、期待をいたずらに裏切って楽しんでいるHIDEさんが垣間見えます
最高です★
94年バージョン
98年バージョン
小話ですが、
昔、恵比須でアルバイトをしていた時にあるClubから、何やらいかつい外人が私が働いているお店に来ました。 HIDEさんがなくなる直前に組んでいたバンドzilch(ヂルチ)の方々です。HIDEさんはもぅお亡くなりになっておりましたが、メンバー全員で来店。
zilch(ヂルチ)でラップを入れていた方がラップをしてくれましたが、英語過ぎてコミュニケーションは笑顔とノリで乗り越えようとしていた時、また外国の女性の方が来店。
そしたら、
超絶ナンパしてました。
振られてましたけどね 笑
その女性の方々に、「怖い、助けてください」と片言の日本語で言われました。笑
私もです!って思いましたが何とかその場は落ち着きました。
(いつの間にかzilchの人がいなくなってた 笑)
HIDEさんとんでもない人と最後バンド組んでたな~と思った、
懐かしい思い出です♪
zilch「DOUBT」
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ジャンルを超えて音楽というつながりで愛されるアーティスト
本日はX japan のHIDEさんの誕生日。
90年代を駆け抜けたカリスマミュージシャンが生まれた日です。
1998年5月2日に不慮の死を遂げ(あえて、こう言いたい!)はや15年・・・
今だに色あせない存在感でファンならずとも多くの人に愛されてやまないHIDEというアーティスト。
私はXjapan世代で、紅をカセットテープで友達の家で聞いてましたよ。
もちろん、X JAPANが好きで音楽を始めた人も多いはず。私の周りにもたくさんおりました。
PATA派HIDE派と若いギタリスト達はわかれたもんです。
私はあまりテクニックがあるギターが好きではなかったので、印象に残るフレーズを作るHIDEさん派でした。
一番の魅力はHIDEという人柄ではないだろうか
HIDEさんがソロになって私は特にファンになりました。
EYES LOVE YOU,DOUBT、.Beauty & Stupid・・・・・・・一つ言っていいですか。
全てが名曲です!
ギタリストである私は当時、
この人日本人か?と思わせる記憶と心に震えるギターリフ、うまいとは言えないけれど確実にオンリーワンの歌、そして当時には早すぎた曲のアレンジ。音楽だけでなくあらゆる分野でとてつもない発想で圧倒した存在感。
でもやっぱり一番は、少し照れたような感じでインタビュー受けたり、決して高飛車でふんぞり返っってないでヘラヘラ(良い意味ですよ)してるあの人柄ですよね。
アーティストとしても人としても本当に好きでした!
格好とかは真似しなかったけど、本当に尊敬しすぎて亡くなったニュースを見たとき
固まりました。TVの前で。
号泣はしなかったけど、
信じられない、受け入れられない気持ちをいまだによく覚えております。
1998年5月2日が命日となってしまったあの日
当時のHIDEさんのファンの方々は相当苦しかったでしょう。
ですが、確かにこの世にHIDEという人間はいないけど、
HIDEというアーティストは今でもたくさんの人を魅了していますね。
ちなみに5月2日といえば、忌野清志郎さんも同じ日に亡くなられておりますね。
両アーティストとも、私は好きだったのに・・・
HIDEさんHappyBirthday!そしてありがとう!
最後に私が個人的に一番好きな曲を。
数ある曲の中で、私は「DOUBT」です。
個人的にこのギターリフを超える日本人アーティストはまだ出ていないでしょ?
格好良すぎです。
94年バージョンと98年バージョン。このアレンジはこの時代に逆らうというか、
予想の逆を行くというか、期待をいたずらに裏切って楽しんでいるHIDEさんが垣間見えます
最高です★
94年バージョン
98年バージョン
小話ですが、
昔、恵比須でアルバイトをしていた時にあるClubから、何やらいかつい外人が私が働いているお店に来ました。 HIDEさんがなくなる直前に組んでいたバンドzilch(ヂルチ)の方々です。HIDEさんはもぅお亡くなりになっておりましたが、メンバー全員で来店。
zilch(ヂルチ)でラップを入れていた方がラップをしてくれましたが、英語過ぎてコミュニケーションは笑顔とノリで乗り越えようとしていた時、また外国の女性の方が来店。
そしたら、
超絶ナンパしてました。
振られてましたけどね 笑
その女性の方々に、「怖い、助けてください」と片言の日本語で言われました。笑
私もです!って思いましたが何とかその場は落ち着きました。
(いつの間にかzilchの人がいなくなってた 笑)
HIDEさんとんでもない人と最後バンド組んでたな~と思った、
懐かしい思い出です♪
zilch「DOUBT」
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